ホッケのフライパン焼き

ーー淡白の白身魚 ホッケ!

今日はフライパンでホッケ料理を作りました。脂が程よくのっているため、適度な甘みとコクがありました。フライパンでは終始弱火にかけ、じっくりと加熱しました。弱火にしたのは実は理由があるのですが後ほど書きますね。少し焼きが足りなかったのか中身の一部は赤みが残っており、そこは廃棄しました。食中毒リスクがあるので当然ですね。これからは中身をハサミで切って確認するなど途中経過の写真も織り交ぜながら料理していきたいと思います。

 

ーー手順・やり方

 

① ホッケをフライパンで焼く

切り身2つのホッケをフライパンにのせ、弱火でじっくりと加熱を開始。弱火なのは単純にコンロの問題です。火を強めるとコンロから火がバチっとはみ出そうだったので今日は安全性を考慮して終始弱火にしておきました。そして完成したホッケがこちら。

まあ、可もなく不可もなしの完成度。しかし非可食部の赤みが取れていなかったのはまことに残念でした。結構長い時間をかけて焼き上げたつもりだったのですがどうやら計算が甘かったようです。これは反省ですね。今度は時間をタイマーで測り、なお途中で中身をぱっくり開けて赤みが取れているか確認するなど、手を変え品を変えて工夫していきたいと思います。では〜。